数列の和
1+2+3…+n
を?記号で表す(まあ、これは等差数列と見るのが普通ですが)ことはできても、
1+2+3+…+k
や、
1+2+3+…+(n-1)
になると、急に手が止まる生徒は多い。
このことは、
1・n+2・(n-1)+3(n-2)+…+n・1
の和を?記号で表す時に、生徒の手が止まるのと同様の現象である。
数式に(見た目上)ないものを書き出すことができないのは、根本的な理解が足りないためである。うーん。
1+2+3…+n
を?記号で表す(まあ、これは等差数列と見るのが普通ですが)ことはできても、
1+2+3+…+k
や、
1+2+3+…+(n-1)
になると、急に手が止まる生徒は多い。
このことは、
1・n+2・(n-1)+3(n-2)+…+n・1
の和を?記号で表す時に、生徒の手が止まるのと同様の現象である。
数式に(見た目上)ないものを書き出すことができないのは、根本的な理解が足りないためである。うーん。
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